恵方巻って何時から?

初春に纏わる思い出かその当時の風物詩の様なものを思い出してみる。

2月と言えば節分。最近は巻寿司を恵方巻と言ってその時の縁起の良い方角を向いて食べ終わる迄、無言という一種の呪いの様な作法が一般的になっているようだ。

僕が子供の頃には、節分になると豆まきと巻寿司の丸かぶりをしていたのは覚えてる。具材はこうこ(黄色く甘いたくあん?)ときゅうり、それを母が10本位作っていたと思う。家族が4人なので多そうに思うが、不思議と無くなってしまう。

太巻き寿司が1本1,000円位するらしいが、上握り寿司の方が酒のあてにもなるし絶対に良いと思う。しかも、毎年大量の恵方巻きが売れ残って廃棄されるニュースを見るが、夕方には半値にするとか子供に無料で配るとか出来ないのだろうかと思ってしまう。

子供食堂とか、若い人が正社員に成れず所得が上がらないとか、お金が掛るから車は持たないとか、日本人の生活は時代に逆行しているのか?
大企業はあんなに利益を上げてるではないか!なんで?

50年前の日本の方が良かったなんて、多くの若者は知らないのだろうなあ。「昔は良かった」と言うのではない。世間はおおらかで、皆が自由を満喫できた。明日が明るく感じていたし。音楽も多岐多様で、オーディオブームもこんな雰囲気の中で始まったのだろうと思う。

最近の日本は随分と息苦しくなったような気がする。
今日の懐かしい歌は、坂本九の「明日があるさ」

この当時のヒットした映画に「大脱走」があった。テレビドラマで「拳銃無宿」の主演をスティーブ・マックイーンが演じていて、当時小学生の低学年だった僕は彼をかっこよく思っていた。その頃はウエスタンブームでもあり、幼稚園の帽子を被りおもちゃのコルト45を持ってカーボーイ気分で走り回っていたのを思い出す。以来、マックイーンが好きだったが、バイクにも憧れを持った。